トランプ砲炸裂!その爆心地から次のチャンスが見える
AIが人類を超えた先にあるのはユートピアか、ディストピアか── 人類の未来がいま試されている
【SBI 証券/マネーアドバイスセンター共催 】Zoomによるオンライン開催(参加無料・先着100名)
講師:斉藤 琢也(日本証券アナリスト協会検定会員 CMA#6754)
日時:2025年6月8日(日) 14:00~15:30
会場:Zoomオンライン
このセミナーではトランプ氏の政策を貫く「マーケット・地政学・AI」が絡み合った“未来の見取り図”を提示します!
こんな方におすすめ!
- トランプ政権の政策が投資にどのような影響を与えるのか知りたい方
- トランプ氏が対中強硬策に出る本当の理由を知りたい方
- AIの飛躍的発展が投資に与える影響を知りたい方
- どのセクターや銘柄が有利・不利になるのかを分析したい方
※このセミナーでわかること(得られる知識・視点)
1. トランプ再登場とAI覇権の地政学的意義
- トランプの再登場は単なる政権交代ではなく、「AI冷戦」時代の幕開け
- シンギュラリティ(技術的特異点)を巡る米中の支配権争いという構図
- 関税・半導体・データは、未来の国家安全保障資源であるという本質
2. トランプ関税政策の裏にある戦略的意図
- 中国依存からの脱却とブロック経済の再構築という通商政策の再定義
- トランプ関税が単なる貿易摩擦ではなく、AI覇権戦争の前哨戦であること
- ウクライナ・パナマ運河・グリーンランドなどへのアプローチが同じ文脈にあるという意味
3.AGI・超知能が導く社会変容と人間性の危機
- AGI・超知能が人間社会にもたらすインパクト
- AIとエリート支配に対する拒絶としてのトランプ現象
- ユートピアかディストピアか
4. トランプ政策がマーケットに与える具体的影響
- 関税 → インフレ → 利上げ → ドル高 という因果連鎖のメカニズム
- 政策とマーケット反応のタイムライン分析
- AI、防衛、エネルギーなど恩恵銘柄の構造理解
5. 米中対立下で再評価される日本の戦略的価値
- ジャパン・パッシングを経て復権する日本の地政学的な立ち位置
- フレンドショアリング、円安、日本への資金回帰
- 「中国依存のリスク」と銘柄スクリーニングの視点
6. 中国は“最終需要地”ではなく“輸出基地”にすぎないとの視座
- 「売り先」ではなく「作らせる場所」であった中国
- 工場移転は「一時的」リスクでありつつ、本質的には生産地奪還という収益拡大の機会
7. 今後の投資戦略とリスク管理の最適化
- 米国株/日本株の中長期展望
- 高配当株投資の意義・落とし穴
- オルタナティブ資産の可能性
- 年代別の投資判断と、“後悔しない投資のやめ方”
2025年6月8日(日) 14:00~15:30
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